思春期女子の体の変化

女の子思春期第一次性徴とは、生まれてすぐ分かる女の性器にみられる特徴(女性の卵巣や外性器)をいいます。それに対して第二次性徴とは、思春期になってあらわれる、性器以外のからだの各部分にみられる女の特徴のことをいいます。

女の子の体が女性らしく変化するのは、女性ホルモンが関係しています。思春期の頃になると、脳から「女性ホルモンを出して!」と命令が下り、卵巣から卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されます。分泌された女性ホルモンによって、体が少しずつ変化していくのです。

思春期になると乳腺や乳管が発達し、その周りに脂肪がつきはじめて胸がふくらんでいきます。「胸の先がちくちくする」なんて言われたら、それが胸がふくらみ始める合図です。

骨盤が成長しはじめてお尻にボリュームが出てきます。お腹とお尻の幅の差が大きくなると「くびれ」ができはじめます。体全体にも脂肪がつき、全体に丸みを帯びた体つきになっていきます。

わきや陰部に毛が生えはじめます。生えはじめは柔らかくてまだらですが、しだいに長くなり、縮れていきます。陰毛が生えはじめて、その数か月後にわき毛が生えてきます。

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